2月17日(火)に仙台工業高等学校 電気科の生徒がこれまで支援して頂いた地域の方々に感謝の気持ちを伝える為、授業で身につけた技術・技能・資格など生かした活動「テクノ・ボランティア」に参加してきました。生徒たちは日頃学んだ技術を駆使して作業に取り組んでいました。3年生にとって最後の実習活動となり、無事に完成したときには満足した様子でした。最後に、地域の方々からこれから社会に巣立つ生徒たちへ励ましの言葉もあり、皆晴れ晴れとした表情で電気業界の未来も頼もしい限りです。

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