11月3日（月）に、七ヶ浜菖蒲田浜地区災害公営住宅新築現場において、建築様主体で懇親会を開いて頂きました。工事は、宮城県が整備するもので、「人命を守る」ことを最優先に、被災者の生活や地域を再生、再構築し、市町村のまちづくり計画と連動し、安全性が確保され、安心して、暮らせる環境と持続性を持った魅力ある住まいづくりを推進するものです。平成27年8月27日を工期とし、住戸数84戸を整備します。被災によって自宅を失った人たちに、少しでも早くそして安心して頂ける建物をみなさんで築いていきましょう！！